ホラーアニメ好きの私でも、夜中には絶対見れないアニメ「ひぐらしのなく頃に」。今週も怖さ120%!もぅー、怖すぎだよー。
真夜中のピンポンの相手はレナ。圭一に夕飯を持ってきた。中に入れてほしいというレナに、母親が夕飯を作っているからと嘘をつく圭一。
レナ「どうして嘘をつくのかな?かな?・・・嘘だよ!」
ドアチェーンを手で握りガチャガチャさせるレナ。レナの手をドアにはさむ圭一。「ごめんなさい。ごめんなさい」と謝るレナ。
このあたり、かなり怖いし痛そうだし、あんなに手をドアにはさんだら指の骨を折れてんじゃないの?くらいの勢いで。でも、これだけ怖いことが周りにおき、身の危険を感じれば圭一も普通ではいられなくなりますよね。
大石の電話によると、茨城のレナのガラス割り事件には被害者がいて、ともて親しかった男子生徒3人がバットで殴られていた。一人はかなりの重傷にもかかわらず、学校、被害者とも告発していないし、その事件について語ろうともしなかったらしい。一体、どうして?何があったのか?よっぽど恐ろしいことが起こっていたに違いない。
学校で連続殺人事件について魅音を責める圭一。
魅音「あのジジイ、絶対に殺してやる!」
圭一が下校途中、鉈を持ってレナが現われる。
レナ「人間の犯人なんかいない。全てはオヤシロ様が決めることだもの」
レナ「圭一君の相談にのれるのは私だけ。圭一君を転校なんかさせないから、さぁ、話して。レナが聞いてあげる。助けてあげるから。ねぇ、話して」
突然狂ったように笑い出すレナ。レナを突き飛ばして逃げる圭一。
なんで、レナ鉈持ってるの?圭一を脅してるの?怖いよ、怖いよレナ。何かに(多分オヤシロ様)とりつかれているの?
圭一は三人の男達に襲われ、自分の家で目を覚ます。そこにはレナが。そして、魅音が来る。「監督が来る」というレナ達に「監督って?」と聞く圭一。笑ってはぐらかすレナと魅音。そして、罰ゲームだと圭一に注射をしようとする。キレた圭一はレナと魅音を金属バットで撲殺。何者かが家にやってきて、メモと証拠の注射器を自室の壁時計の裏に貼り付けて隠し、逃げる圭一。そして、圭一は公衆電話から息も絶え絶えに大石刑事に電話する。
圭一「俺も最初は人間が犯人なんだと思いました。だけどやっぱり、オヤシロ様ってのはいるんだと思います。今、ずーっとつけてくるんですよ。走っても走っても走っても走っても、影みたいにぴったりくっついて、少しずつ少しずつ俺の背中ににじり寄ってくるんです」
大石「前原さん、そいつは今、ひょっとして前原さんの?」
圭一「うしろに、すぐうしろに」
大石「だれがいるんです?」
圭一「振り向けるわけないじゃないですか。振り向いたら俺・・・俺・・・」
大石「怖いのはわかります。でも、教えてほしい。ちょっと振り返るだけでいいんです。前原さんの後ろに誰が、誰がいるんです?」
低くうなるように叫ぶ圭一。
大石「前原さん、あんたまさか喉を引掻いたりしてはいないでしょうね!」
圭一「う・・・ご・・・な・・・」←よく聞き取れませんでした。
大石「ごめんんさい、だ」
後ろに誰がいるか気になる大石の気持ちはわかりますが、私が圭一でも絶対振り返れない。死ぬかもと思っていても。このシーンは後ろにいるものの実態がわからないだけに、すごく怖い。でも、凄いうまい演出だと思いました。私は実写のホラーは全然駄目なのですが(リングがやっとみれるくらい)、まさにジャパニーズホラーといった感じがしました。
その後の警察の調べで、圭一の死因は出血性ショック死。死んだカメラマンの富竹と同じように、自らの爪で喉を引き裂き、その結果出血多量で死に至る。薬物反応はなかった。そして、自室に残した圭一のメモは注射器の部分と、証拠の注射器を誰かに奪われて警察には発見されなかった。結局、事件の真相はわからないまま。
私は、圭一の行動が細かくレナ達が把握していたことから、村中全体の人々が事件に関わっていると推測していました。例えば、ドラマ「トリック」で村人全員が消えた事件みたいに。そして、薬物反応が出ないようなものを魅音が圭一に注射し、錯乱した圭一が大石にオヤシロ様だと思って言ったとか。でも、薬物反応の出ない薬みたいなものが存在するのかも微妙だし、例えそうであっても、富竹と同じように喉を自分で出血多量になるまで引き裂いている点も微妙に推理にあわないかなーと。でも、誰かが注射器の事実を隠していたこととは一致するのだけれど。それに、レナと魅音が言っていた「監督」という人物も気になるし。これは、そんな単純な事件ではなさそうなので、最後まで見ないとわかりそうになさそうです。
次回「綿流し編 其の壱 嫉妬」これもなんだか怖そうです。
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